宙船 |
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
(그배는지금어디로 흔들흔들거리며떠가고있는가)
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
(그배는지금어디에서너덜너덜거리며나아가는가)
流されまいと逆らいながら 船は挑み船は傷み
(휩쓸리지않겠다고거스르며나아가는배는도전하고상처입지)
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
(모든선원이두려움에떨며도망쳐버려도)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船は自らを宙船と 忘れているのか
(그배는자신이하늘을나는배라는걸 잊고있는가)
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
(그배는춤추듯날아오르는그때를 잊고있는가)
地平の果て水平の果て そこが船の離陸地点
(지평의저끝수평의저끝 거기가바로배의이륙지점)
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
(모든항구가불을끄고침묵하고있다해도)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
何の試験の時間なんだ
(무슨시험인가)
何を裁く秤なんだ
(무엇을심판하는저울인가)
何を狙って付き合うんだ
(무엇을노리고함께하는가)
何が船を動かすんだ
(무엇이배를움직이는가)
何の試験の時間なんだ
(무슨시험인가)
何を裁く秤なんだ
(무엇을심판하는저울인가)
何を狙って付き合うんだ
(무엇을노리고함께하는가)
何が船を動かすんだ
(무엇이배를움직이는가)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
(그배는지금어디로 흔들흔들거리며떠가고있는가)
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
(그배는지금어디에서너덜너덜거리며나아가는가)
流されまいと逆らいながら 船は挑み船は傷み
(휩쓸리지않겠다고거스르며나아가는배는도전하고상처입지)
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
(모든선원이두려움에떨며도망쳐버려도)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船は自らを宙船と 忘れているのか
(그배는자신이하늘을나는배라는걸 잊고있는가)
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
(그배는춤추듯날아오르는그때를 잊고있는가)
地平の果て水平の果て そこが船の離陸地点
(지평의저끝수평의저끝 거기가바로배의이륙지점)
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
(모든항구가불을끄고침묵하고있다해도)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
何の試験の時間なんだ
(무슨시험인가)
何を裁く秤なんだ
(무엇을심판하는저울인가)
何を狙って付き合うんだ
(무엇을노리고함께하는가)
何が船を動かすんだ
(무엇이배를움직이는가)
何の試験の時間なんだ
(무슨시험인가)
何を裁く秤なんだ
(무엇을심판하는저울인가)
何を狙って付き合うんだ
(무엇을노리고함께하는가)
何が船を動かすんだ
(무엇이배를움직이는가)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
(그배를저어가라 네손으로저어가라)
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
(네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라)